テキサスの教会でスピーチのためのK-array設備システムが導入されました

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2014年12月

アメリカのテキサスにある教会にK-arrayが使用されています。残響の多い環境下でも最高のパフォーマンスを発揮するために、音響プランを担当したエレクトロ・アコースティック社はK-arrayを採用しました。

ドイツ人コミュニティにとって歴史的な礼拝堂であるセント・マリー・ウィントホルスト教会は、エレクトロ・アコースティック社の社長であるクリス・ジョーダン氏に教会の音響的な問題を解決するための新しい音響システムを依頼しました。

クリス・ジョーダン氏:「部屋に入ってすぐに心を動かされました。この教会の美しさを損なわない分散配置されたスピーカーシステムが必要だと感じました。」

 

彼はこのような施設における音響プランに精通しています。教会設備の最も大きな課題は音の反射とエリアカバーです。そのような環境下でも現代の音響システムは非常に効果的な解決策をもっているということをクライアントに提案する必要があります。K-arrayは様々な音響的課題を解決するために、サイズのスリム化と高いパフォーマンスを実現した最適なソリューションを用意しています。「部屋の残響はとてもライブでした」とクリス・ジョーダン氏は話します。残響時間が2.5秒(RT-60)であるということは、音を厳密にコントロールできるスピーカーが必要です。

 
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KP52」   
                                   
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祭壇の両サイドには「KP102」を片側2本配置
 

クリス・ジョーダン氏:「スピーチの明瞭度の改善だけではなく、建物の美しさを損なわないシステムを導入できたので、教会の方は大変喜んでいました。」

 

クレイ・ヒューストン氏率いるエレクトロ・アコースティック社のエンジニアリングチームは、プロセニアムアーチの両側に「KP102」を2本、コーナーマウントにサブウーファーの「KMT18P」を採用することにしました。この配置はメインフロアの全ての席を効率よくエリアカバーでき、カスタムペイントされたスピーカーは完璧に教会の意匠に溶け込みます。プロセ二アムアーチの反対側にある聖歌隊席には「KP52」と「KMT18P」を設置することにしました。これにより聖歌隊席でも明瞭度を保ったままスピーチをモニターすることができます。教会では大事なことです。聖歌隊席にある「KP52」はモニターだけではなくメインスピーカーシステムのフィルとしても使用されています。小型でハイパワーなスポットスピーカー「KT2」は児童部屋とアッパーバルコニーで使用されています。今件のプロジェクトリーダーであるケイシー・カミングズ氏によって素晴らしい音響システムが完成しました。クリス・ジョーダン氏は「スピーチの明瞭度の改善だけではなく、建物の美しさを損なわないシステムを導入できたので、教会の方は大変喜んでいました。」と語っています。

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