news release

LIVEGEAR 照明総合カタログ2018/11〜

2019-01-04
「LIVEGEAR 照明総合カタログ 2018/11〜」を製作しました。 カタログは、11/14〜16幕張メッセにて開催される「Inter Bee 2018」より配布を開始します。   カタログの配布に先駆け、カタログのPDFデータをLIVEGEARホームページにアップいたしました。 以下のリンクよりご覧いただけます。 ダウンロードも可能ですので、ぜひご覧くださいませ。   LIVEGEAR 照明総合カタログ 2018/11〜

live image 2016 ゴンチチのライブでK-arrayのKR102が採用されました

2019-01-03

2016年6月

live image2016 ゴンチチのライブでK-arrayのKR102が採用されました。 今年で16周年を迎えるコンサート「ライブイマージュ」は、4月12日にサントリーホール(東京)で幕を明け、愛知芸術劇場(愛知)、ザ・シンフォニーホール(大阪)の3会場で計6回の公演が行われました。著名なアーティストが順番に出演するこのコンサートで、K-arrayのKR102はゴンチチの出演時にギターアンプとして使用されました。

 

メンバー二人の後部に設置されたKR102は、ピアノとオーケストラの前にあっても見た目に邪魔をすることなく、違和感を感じさせません。楽器の生音とホールの響きに拘った今回のコンサートの中で、KR102はアコースティックギターと一体になったかのように自然な音を提供していました。関係各位からも以下のようなコメントを頂いています。

 

「まるで楽器の一部かのような響きで、思うように演奏できました。スピーカーがある時とない時の差がはっきりと分かります。無かったら今回の公演は考えられませんでした。」ゴンチチ
「最初に音を聞いた時の直感で これだと感じました。自分で弾いてみても気持ちが良かった。ゴンチチのメンバーに対しては、過大評価ではなく、本当に良いと自信をもって言えました。」  ゴンチチプロデューサー 佐脇章太

「生音中心の今回のイベントで、電気楽器?と最初は思いましたが、完全に楽器の一部として取り扱うことができました。特に何もすることはなく、ミュージシャンの意図が会場に響いていました。」会場音響スタッフ
「楽器の音がそれぞれ違うように、他のスピーカーよりも圧倒的に高級感のある音色がしていました。あたかもアコースティックギターそのままのような音が会場に広がっていて、オーケストラの音にもうまく馴染んでいました。」会場スタッフ

湧別町文化センターTOM様にK-arrayシステムが導入されました


2016年8月

北海道紋別郡にある湧別町文化センターTOM様にK-arrayシステムが導入されました。

 

サイドスピーカーにはKR402のパッシブシステムが採用されました。

TOMのご担当者様には次のようなコメントを頂いております。

「以前のシステムに比べてスッキリとした音になりました。前と後ろの音量差が少ないので最前列の方々へも適切な音量でサービスすることができると思います。ステージのギリギリまで観客席を出すことがあるので、中抜けスピーカー(KAN200+)は非常に有効だと思います。最前列のお客様に存在を感じさせることなく心地良いサウンドを提供しています。」

 

ハイボックスのKP102は、連結したスピーカーを外すことなく無段階に上下10度の角度調整が可能です。平土間およびロールバックチェアの位置に合わせて簡単に狙いを変えることができます。

 

ロールバックチェア使用時

 

舞台かまち下にはKAN200+がステージフロント用として計4本設置されています。KAN200+は1本あたりの長さが2mですので、計8mの長いスピーカーアレイで客席最前列のエリアを完全にカバーしています。

 

メタルカバーが施されたKAN200+

 

サイドスピーカー用に2000W×4CHのプロセッサー内蔵パワーアンプ”KA84”1台、ステージフロントのKAN200+用に500W×4CHプロセッサー内蔵パワーアンプ”KA24”1台を使用しています。

 

「Hard Rock Rising 2016」でK-arrayが採用されました

2016年7月

「Hard Rock Rising 2016」でK-arrayのKR402(パッシブシステム)が採用されました。全世界100店舗以上で開催された世界規模のバンドコンテスト「Hard Rock Rising 2016」。大阪店、横浜店、東京店の3店舗で国内予選が行われ、各店の予選を通過したバンドが6月1日にアジア大会予選を行いました。本イベントの音響を担当しているオルフェウスレコーズ様には、2016年4月にKR402のパッシブシステムを導入頂いております。

 

ハイボックスのKP102はベーススタンドアダプターのK-BASE2に2本スタックされています。仮設ステージの下にK-BASE2を設置することで、省スペース且つステージを広々と使うことができます。

サブウーファーのKMT21Pはステージ奥に設置され、その上にはパワーアンプのKA84が置かれています。このKA84×1台で、KMT21P×2台とKP102×4台のスピーカーを駆動しております。

オルフェウスレコーズ葛西様から以下のコメントを頂いております。

スリムなデザインからは考えられない程のパワーと綺麗な音に、初めて聞いた時は驚いてしまいました。ステージ最前列のお客様からも「全然うるさくなくて音が綺麗!」と絶賛の声。造作物を隠さず視覚的にもスッキリとするのでクライアント様からも好評で、今後のイベントは絶対にこのシステムで!との事でした。コンパクトで持ち運びも楽なので、今後のイベントでも活躍すること間違いなしです!!

【SOMMER CABLE ユーザーレビュー】

2018-04-18

ROTTENGRAFFTYのベーシスト侑威地様より、
お使いいただいている、SOMMER CABLE SC-SPIRIT XXLについてコメントをいただきました。

「sommerケーブルに一式変えさせてもらったら見違えるほど音の抜けが良くなりました!
感謝感激アメアラレでございます!!泣笑」

ROTTENGRAFFTY Ba/侑威地

侑威地様、貴重なコメントありがとうございました。

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